今年の塾長寺子屋が始まりました。
この寺子屋は、住宅ビジネスの基本と実践内容をきちんと学んでいただこうと
塾長自ら講師となり講義と事例研究の場として開催しております。
今年は7社が集まりました。
これまで何度も塾会員の活動内容を聞いている方と、
まったく初めての方など参加者の顔ぶれも様々ですが、
初日から活発な意見交換があり、これからが楽しみです。
12月にはどんな風に変わってくるでしょうか?
住宅産業塾HP:http://www.jyutakujuku.com/
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2014年2月28日金曜日
2014年2月26日水曜日
デザインを学ぶ
商品力強化の分科会第1回として、
デザインを学ぶ研究会を開催しました。
デザインは家づくりの顔であり、見た目で判断されることですので、
住宅会社としてはデザイン力を上げていかなければなりません。
デザイン力は日々のトレーニングとともに、
感性を磨く訓練も必要になります。
この家はどう見たら美しく見えるのか、
それに対してどんな見せ方をするか、
弱点を補うにはどうしたらいいか、などなど
考えることはいくらでもあると思います。
そこに考え抜くのと適当に片づけてしまうのでは、
大きな差となってしまいます。
感性を磨くにはまず興味を持つことだそうです。
研究会では参加各社の家づくりについて発表もしていただき、
講師を含めて意見交換をしました。
他人からいわれると新たな発見もあったようです。
自社の家づくりにどんな特徴があるのか?
デザインにどんな意味があるのか?
興味を持って今一度見返してみてはいかがでしょうか。
新しい何かが見つかるかもしれません。
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デザインを学ぶ研究会を開催しました。
デザインは家づくりの顔であり、見た目で判断されることですので、
住宅会社としてはデザイン力を上げていかなければなりません。
デザイン力は日々のトレーニングとともに、
感性を磨く訓練も必要になります。
この家はどう見たら美しく見えるのか、
それに対してどんな見せ方をするか、
弱点を補うにはどうしたらいいか、などなど
考えることはいくらでもあると思います。
そこに考え抜くのと適当に片づけてしまうのでは、
大きな差となってしまいます。
感性を磨くにはまず興味を持つことだそうです。
研究会では参加各社の家づくりについて発表もしていただき、
講師を含めて意見交換をしました。
他人からいわれると新たな発見もあったようです。
自社の家づくりにどんな特徴があるのか?
デザインにどんな意味があるのか?
興味を持って今一度見返してみてはいかがでしょうか。
新しい何かが見つかるかもしれません。
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2014年2月24日月曜日
月例研究会終了
2月の月例研究会を、先日大阪にておこないました。
今回は安心納得システム徹底研究と題し、
会社の特長から設計、工事、そして引き渡してからのサポートまで
各社各様に作成しているものを発表していただきました。
現在主におこなっているのが安心納得のⅠとⅡ、
及び安心納得の仕組みを説明するアプローチブックです。
ⅢとⅣについてはまだまだあまり取り組んでおらず、
このあたりは来年ぐらいにはたくさんの事例が出てくると思います。
安心納得システムとは、お客様に会社のことを知っていただき、
信頼して家づくりをお任せしませします、と言ってもらうための流れであり、
家づくりに大切なことはこうです! と説明していきます。
これが当てはまると設計契約へ続いて、
契約がほぼ見えるようになるため、
無駄な作業も実は減っていくのです。
安心納得の説明は場面によりその内容や説明方法も異なりますが、
これらが整理されていると、新人さんでの自社のことがよく分かり、
きちんとお客様に説明できるようになるようです。
言葉だけではうまく伝えられませんが、
このような取り組みをおこない残っていけるような会社になっていただきたく、
会員相互で情報交換をしながら作り上げています。
今後の研究会の中での触れていく内容ですので、
今回参加できなかった方は、次回ご参加ください。
住宅産業塾HP:http://www.jyutakujuku.com/
住宅産業塾Fecebookページ:http://www.facebook.com/jyutakujuku
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今回は安心納得システム徹底研究と題し、
会社の特長から設計、工事、そして引き渡してからのサポートまで
各社各様に作成しているものを発表していただきました。
現在主におこなっているのが安心納得のⅠとⅡ、
及び安心納得の仕組みを説明するアプローチブックです。
ⅢとⅣについてはまだまだあまり取り組んでおらず、
このあたりは来年ぐらいにはたくさんの事例が出てくると思います。
安心納得システムとは、お客様に会社のことを知っていただき、
信頼して家づくりをお任せしませします、と言ってもらうための流れであり、
家づくりに大切なことはこうです! と説明していきます。
これが当てはまると設計契約へ続いて、
契約がほぼ見えるようになるため、
無駄な作業も実は減っていくのです。
安心納得の説明は場面によりその内容や説明方法も異なりますが、
これらが整理されていると、新人さんでの自社のことがよく分かり、
きちんとお客様に説明できるようになるようです。
言葉だけではうまく伝えられませんが、
このような取り組みをおこない残っていけるような会社になっていただきたく、
会員相互で情報交換をしながら作り上げています。
今後の研究会の中での触れていく内容ですので、
今回参加できなかった方は、次回ご参加ください。
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2014年2月17日月曜日
寺子屋始まります
毎年1年間かけて、塾長・寺子屋を開催しております。
今年は来週より始まる予定です。
この寺子屋は、住宅ビジネスの原理原則から実践内容まで、
経営から営業・設計・工事に至るまでひと通り学ぶ会です。
今年は現在のところ7社の経営者や次世代経営者の方々が
参加申し込みをされております。
少人数ですので中身が濃く、
実践事例を学んでそれを実行し、
次に確認してさらに改善していく形をとっております。
今年はどんな方々が、どのように取り組み発展していくのか、
今からとても楽しみです。
この寺子屋の様子は、ブログやfacebookなどでも掲載していきます。
住宅産業塾HP:http://www.jyutakujuku.com/
住宅産業塾Fecebookページ:http://www.facebook.com/jyutakujuku
住宅産業塾旧ブログ:http://iiie.blog.ocn.ne.jp/juutaku/
今年は来週より始まる予定です。
この寺子屋は、住宅ビジネスの原理原則から実践内容まで、
経営から営業・設計・工事に至るまでひと通り学ぶ会です。
今年は現在のところ7社の経営者や次世代経営者の方々が
参加申し込みをされております。
少人数ですので中身が濃く、
実践事例を学んでそれを実行し、
次に確認してさらに改善していく形をとっております。
今年はどんな方々が、どのように取り組み発展していくのか、
今からとても楽しみです。
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2014年2月15日土曜日
地域密着とは?
先日は愛知県の会員さんのところで、
地域密着・お客様との信頼関係の構築に関する研究会をおこないました。
この会社さんは地域密着といっても、
半径3kmの1000世帯のうち、250件もの家づくりをおこなっている、
非常に素晴らしい会社です。地域のシェアが25%です。
分譲をおこなっているわけではありませんので、
驚異的な数字ではないでしょうか?
では何故このような地域密着が出来たのか?
この会社には営業とは異なり、1軒1軒訪問して、
見学会やイベントのちらしを手渡しながら、
世間話をするという役割の方がおられます。
この方々は営業活動をするのではなく、
あくまでもコミュニケーションを取るのが主目的です。
これをおこなっているのはパートの方で、
週に3日ほど、1日4時間ほどの勤務体制を取っています。
コミュニケーションを取るのが仕事ですが、
営業に見られて断られたり、しつこいと言われたり、
クレームを言われることもあるなど、
聞いている限りではとても大変そうな仕事です。
しかしこれを続けて、ひとりのお客さんから親戚や近所の方の紹介、
そしてそこから更に紹介と、つながっていったそうです。
地域や人柄の信頼がとても厚いから、このようなことが出来たのだと思います。
地域密着とは何か?改めて考えさせられる内容でした。
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地域密着・お客様との信頼関係の構築に関する研究会をおこないました。
この会社さんは地域密着といっても、
半径3kmの1000世帯のうち、250件もの家づくりをおこなっている、
非常に素晴らしい会社です。地域のシェアが25%です。
分譲をおこなっているわけではありませんので、
驚異的な数字ではないでしょうか?
では何故このような地域密着が出来たのか?
この会社には営業とは異なり、1軒1軒訪問して、
見学会やイベントのちらしを手渡しながら、
世間話をするという役割の方がおられます。
この方々は営業活動をするのではなく、
あくまでもコミュニケーションを取るのが主目的です。
これをおこなっているのはパートの方で、
週に3日ほど、1日4時間ほどの勤務体制を取っています。
コミュニケーションを取るのが仕事ですが、
営業に見られて断られたり、しつこいと言われたり、
クレームを言われることもあるなど、
聞いている限りではとても大変そうな仕事です。
しかしこれを続けて、ひとりのお客さんから親戚や近所の方の紹介、
そしてそこから更に紹介と、つながっていったそうです。
地域や人柄の信頼がとても厚いから、このようなことが出来たのだと思います。
地域密着とは何か?改めて考えさせられる内容でした。
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2014年2月12日水曜日
モデルハウス計画中
ある会員さんのところで、現在モデルハウス計画が進んでおります。
こちらは設計・デザイン指導ということで、
モデルハウスのコンセプトやデザイン面でアドバイスしながら、
そしてこれまでのターゲットとは異なる客層を狙って建築しております。
先日は内部建具のデザインを検討するため、
製造側との打ち合わせを工場のある地域にておこないました。
これまでこの製造側の製品を使っておりましたが、
今回のモデルハウス建築・商品化を機会に、
デザイン面で少し変更を加えたく意見交換をした次第です。
建具の材料にどんなものを使用するのか、
部分的には柾目を使用したいとか、
取っ手の部分をこのような加工ができないか、
床材の幅や厚さ、そしてデザイン的に木目をどう見せるかなど、
要望を伝えながら、技術的・金額的な面からの可否や
もっとこうしたらどうでしょう? といった意見交換をおこない、
非常に有意義な時間となりました。
そして無垢材を使用するということは、工業製品と違い材で異なること、
それを踏まえてお客様に説明していくことがトラブルを減らすなど、
今後の活用面においてもとてもヒントを得た打ち合わせでした。
地元の材を使い、それを知ってもらう、
そして木材にもっと興味や愛着を持っていただけるような
家づくりになってほしいものです。
今回のモデルハウスは7月オープンの予定です。
視察会もおこないますので、またご案内します。
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こちらは設計・デザイン指導ということで、
モデルハウスのコンセプトやデザイン面でアドバイスしながら、
そしてこれまでのターゲットとは異なる客層を狙って建築しております。
先日は内部建具のデザインを検討するため、
製造側との打ち合わせを工場のある地域にておこないました。
これまでこの製造側の製品を使っておりましたが、
今回のモデルハウス建築・商品化を機会に、
デザイン面で少し変更を加えたく意見交換をした次第です。
建具の材料にどんなものを使用するのか、
部分的には柾目を使用したいとか、
取っ手の部分をこのような加工ができないか、
床材の幅や厚さ、そしてデザイン的に木目をどう見せるかなど、
要望を伝えながら、技術的・金額的な面からの可否や
もっとこうしたらどうでしょう? といった意見交換をおこない、
非常に有意義な時間となりました。
そして無垢材を使用するということは、工業製品と違い材で異なること、
それを踏まえてお客様に説明していくことがトラブルを減らすなど、
今後の活用面においてもとてもヒントを得た打ち合わせでした。
地元の材を使い、それを知ってもらう、
そして木材にもっと興味や愛着を持っていただけるような
家づくりになってほしいものです。
今回のモデルハウスは7月オープンの予定です。
視察会もおこないますので、またご案内します。
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2014年2月10日月曜日
今年も新人研修をおこないます
今年も新人研修をおこないます。
毎年会員・会員外も含めて新人さんの研修として、
基本マナーからビジネス、そして住宅ビジネスとは何か、
どのように望んでいくのかといったことを研修します。
社会人になってすぐに研修に参加する方、
ある程度社会人を経験した方も参加しますが、
3日間の研修でとても変身するところを視てきました。
詳しいカリキュラムや昨年までの様子を、
住宅産業塾HPに載せております。
少しのぞいていただき、これまで研修をあまりやっていないところ、
他業界と一緒の研修に参加させているところなどは、
一度住宅業界に特化した新人研修に参加させてみてください。
詳しくはをご覧ください。
住宅産業塾HP:
http://www.jyutakujuku.com/
住宅産業塾Fecebookページ:
http://www.facebook.com/jyutakujuku
住宅産業塾旧ブログ:
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毎年会員・会員外も含めて新人さんの研修として、
基本マナーからビジネス、そして住宅ビジネスとは何か、
どのように望んでいくのかといったことを研修します。
社会人になってすぐに研修に参加する方、
ある程度社会人を経験した方も参加しますが、
3日間の研修でとても変身するところを視てきました。
詳しいカリキュラムや昨年までの様子を、
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少しのぞいていただき、これまで研修をあまりやっていないところ、
他業界と一緒の研修に参加させているところなどは、
一度住宅業界に特化した新人研修に参加させてみてください。
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2014年2月9日日曜日
大型リフォームの研究会が始まりました!
今後新築が減少する一方で、
リフォームは確実に増えていきます。
リフォームと言っても工務店がおこなうのは、
設備などの取替ではなく施工を伴う大型のリフォームを狙っていくべきです。
そして、これらをビジネスとして着実に増やしていくには、
仕組みをきちんと作ることが必要です。
ではどんな仕組みか?
大型リフォームの流れは、新築と同じと考えることができます。
お客さんの発見から設計、施工、引き渡し、アフターとなりますが、
その中で違うのは診断があることです。
新築で設計申込みをおこなうところがありますが、
リフォームもこの設計申込みをするところが出てきました。
しかもプランを作成せずに・・・・・。
ここが新築でできるという部分です。
大型リフォームの研究会では、
このようなリフォームのビジネスシステムをどう構築するか、
これまでの他の会社の事例などをもとに学び、
最終的には自社の形を作り上げることをおこないます。
詳しくは研究会の中でおこなっております。
興味がある方はHPよりお問い合わせください。
住宅産業塾HP:
http://www.jyutakujuku.com/
住宅産業塾Fecebookページ:
http://www.facebook.com/jyutakujuku
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http://iiie.blog.ocn.ne.jp/juutaku/
リフォームは確実に増えていきます。
リフォームと言っても工務店がおこなうのは、
設備などの取替ではなく施工を伴う大型のリフォームを狙っていくべきです。
そして、これらをビジネスとして着実に増やしていくには、
仕組みをきちんと作ることが必要です。
ではどんな仕組みか?
大型リフォームの流れは、新築と同じと考えることができます。
お客さんの発見から設計、施工、引き渡し、アフターとなりますが、
その中で違うのは診断があることです。
新築で設計申込みをおこなうところがありますが、
リフォームもこの設計申込みをするところが出てきました。
しかもプランを作成せずに・・・・・。
ここが新築でできるという部分です。
大型リフォームの研究会では、
このようなリフォームのビジネスシステムをどう構築するか、
これまでの他の会社の事例などをもとに学び、
最終的には自社の形を作り上げることをおこないます。
詳しくは研究会の中でおこなっております。
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2014年2月6日木曜日
設計研修が始まりました
今年の設計研修が始まりました。
手書きの図を正しく、早く、そしてうまく描けるよう、
基本的な理屈から、実技による訓練までトータルにおこなっております。
第1回目は平面表現として、
敷地の表現方法を学びました。
平面の描き方もいろいろな描き方があり、
用途により一番いい技法を用いることで、
説得力が増すそうです。
あとは感性も必要です。
これをどう表現するのか?
どうすれば良く見えるのか?
理屈ばかり分かっていても感性がないと
やはりどこかおかしな感覚の図になるようです。
今回の研修は全6回です。
次回は立面を学びます。
ベテランの講師2人がなるべくきめ細かく
各人を指導しており、上達するのが楽しみです。
住宅産業塾HP:
http://www.jyutakujuku.com/
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敷地の表現方法を学びました。
平面の描き方もいろいろな描き方があり、
用途により一番いい技法を用いることで、
説得力が増すそうです。
あとは感性も必要です。
これをどう表現するのか?
どうすれば良く見えるのか?
理屈ばかり分かっていても感性がないと
やはりどこかおかしな感覚の図になるようです。
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2014年2月3日月曜日
現場きれいコンテスト発表しました!
昨年開催しました現場きれいコンテストの表彰を、
新春セミナーのときにおこないました。
もともとは最優秀の会社のみ表彰する予定でしたが、
最優秀以外にも2社がとてもきちんとおこなっており、
せっかくの機会ということもあり急遽3社表彰することにしました。
最優秀に選んだのが鳥取県の寿ホームズ様です。
この会社は取り組みがとても早く、いつも感心させられております。
今回最優秀ということですが、最初はいろいろなところを視て、
自分たちで出来るところからコツコツ、かつ確実に進めていき、
見事な現場を見せていただきました。
この最優秀の現場を視察するBM視察会を3月におこないます。
大工さんにも参加していただきますので、
本当にそうなのか?、大工の本音は?など、
実際に視て聞いて確認してみてください。
今年もコンテストを実施する予定です。
さらにレベルアップした審査になることを期待しております。
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もともとは最優秀の会社のみ表彰する予定でしたが、
最優秀以外にも2社がとてもきちんとおこなっており、
せっかくの機会ということもあり急遽3社表彰することにしました。
最優秀に選んだのが鳥取県の寿ホームズ様です。
この会社は取り組みがとても早く、いつも感心させられております。
今回最優秀ということですが、最初はいろいろなところを視て、
自分たちで出来るところからコツコツ、かつ確実に進めていき、
見事な現場を見せていただきました。
この最優秀の現場を視察するBM視察会を3月におこないます。
大工さんにも参加していただきますので、
本当にそうなのか?、大工の本音は?など、
実際に視て聞いて確認してみてください。
今年もコンテストを実施する予定です。
さらにレベルアップした審査になることを期待しております。
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